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憲法は、「国民の生存権や発達権を保障するのは国と自治体の責任だと定めたはず。
ところが、介護保険制度がはじまり、さらに社会福祉の基本の仕組みを定めていた社会福祉事業法が大幅に改定されて「社会福祉法」になる中で、国は株式会社による保育所や福祉サービスを認めるなど責任を投げ捨て、自治体も福祉予算をどんどん削っています。
そして、多くの福祉職場でいま、賃下げや雇用不安、労働強化が広がっています。こうした中で私たちは、福祉労働者の労働条件改善と福祉サービスの向上を共に実現するために福祉利用者や住民をはじめ、一致する課題では福祉経営者とも力をあわせて運動しています。
福祉の仕事はすばらしい!
でも、「人手が足りなくて、毎日がくたくた」「給料が安すぎる」「仕事の仕方や職場の運営がおかしい」などの疑問や不満を感じることはありませんか?そんなあなたに福祉・保育に働く仲間の労働組合『福祉保育労』のことを、ぜひ知ってほしいのです。そして、いきいきと働ける職場づくりに力をあわせましょう。
働きやすい職場、より良い仕事をめざします
福祉保労、は福祉に働く仲間が職場で感じる疑問や不満、悩みを大切にします。「給料が安すぎる」「休憩時間がとれない」「自由に意見が言えない」…。そんな一人ひとりの声をみんなで話合い「これはほっておけない。改善しよう」という問題に力をあわせて立ち向かい、一つひとつ解決を図っています。
全国の仲間が一緒に運動しています
賃金の改善や職員を増やすことなど、福祉の職場の問題はなかなかその職場の中だけでは解決できません。福祉保育労は、経営者に改善の努力を求めると共に、国や自治体にも問題をぶっけ、公的な責任で解決するよう全国の仲間が力を合わせて運動しています。
Last modified: Thu Oct 25 14:45:00 JST 2001


